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「Let yourself go,Let myself go 」(レットユアセルフゴー、レットマイセルフゴー)は、Dragon Ashの4枚目のシングル。1999年3月3日発売。発売元はビクターエンタテインメント。 == 解説 == 8か月ぶりのリリースで、Dragon Ashの楽曲で初めてオリコントップ10入りした曲である。前作の「Under Age's Song」までと異なり、アップテンポな楽曲に仕上がっており、これまでになかったサウンドなどから、新たな音楽への方向に向いていくきっかけになり、後の「Grateful Days」の大ヒットにつながっていった。この曲からBOTSが正式にメンバー入りを果たしている。 この曲をテレビで披露した『COUNT DOWN TV』、『POP JAM』では降谷はマイクを逆さまに持ったり、観客を煽ってマイクを口から離すなどして口パクを自らアピールした。 Dragon Ashとしては『POP JAM』にはこの出演を最後に出演していないが、降谷個人としてはその後も2000年にひふみかおりが「喜びの詩」で出演し披露した際にバックバンドのドラマーとして出演している(所謂「サプライズゲスト」)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Let yourself go, Let myself go」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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